こんにちは!
家族のリスクマネジメント勉強会のタチバナです。

名古屋開催も、いよいよ次の日曜日(昭和の日)となりました。

おかげ様で、満席に近いです。
大人20名様、子供3名様、合計23名様 定員26名です。

(4/17 15:30現在。仮予約やお子様の数不確定等を除いた数です。) 
ありがとうございます<(_ _)>


日本は離婚する夫婦が増えてきております。 

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自分の周りでも年に2~3件は、必ず話に挙がります。 
実際に離婚したかどうかは別として。 
つい先日も私の妻のお友達が悩んでて
相談に乗っていたところでした。 


何を隠そう、私は24歳で初婚、5年後に離婚しました。 
その3年後くらいに今の妻と再婚してもらえましたが。 
初婚1年後くらいに既に色々問題が起こりまして…(;´∀`) 
残り4年間は、ほぼズゥーッと悩んでおりました。 
離婚してせいせいするかと思いきや。 
「結婚に失敗した…。オレはダメなヤツなんだ…。」とクヨクヨ。 
2ヶ月後くらいに1週間ほど寝込みました。 
それとの因果関係は解りませんが、その数年後に
割りと重めのうつ病を発症してしまいました。

とにかく家庭に不和があると多大なストレス。 
離婚のプロセスもすっごくエネルギーを消耗。 
終わったら終わったで、どっと疲れが。 


なんで、こんな話をするかといいますと・・・


震災後、放射能についての夫婦間の
考え方の違いの問題がクローズアップされましたね。
「震災離婚」なんていうイヤな言葉も生まれました。

実は・・・
かの武田邦彦先生は、
ホンマでっか!?TVで、こうおっしゃっておられました。 

「離婚するとしないとでは、寿命の差は11年!?」 

フォト

動画が埋め込まれているサイト 
http://waraimasu.blog40.fc2.com/blog-entry-2570.html 
(最初に貼ってあるものの09:25ころから) 

ホンマでっか!?的な話ですが
あながちデタラメでもないかもしれません。

私の例をとってみても
離婚がいかに大変なことかが
端的にご理解いただけるかと思います。
もちろんずっと我慢し続けるのもよくありません。

また離婚にいたらなくとも
長期間、夫婦げんかが続くと相当なストレスになりますよね。
離れたくないのに、離れ離れに暮らすこともそうだと思います。



ぜひ、


例えば…



武田先生のブログを愛読されている方で、



ご夫婦間での放射能についての意見の食い違いでお悩みであれば…



ご家族ご一緒に、この勉強会にお越しいただきたいです。


武田先生が捲かれた種のフォロー?



をさせていただきます。
一緒に解決していきましょう。

武田先生の離婚についてのご見解に基づき、
そのリスクを減らすために(*^^)v


勉強会講師の半谷さんは
放射線のリスクだけでなく、原発事故によって、
こうした家庭内外で生じるストレス要因から、
精神疾患等につながるリスクの大きさ
について危惧なさっておられます。

最後にその詳細をお伝えして、今回の記事は終わりにします。

当日ご参加ご希望の皆さんのお越しをお待ちしております<(_ _)>
また、お席に若干の余裕がございます。
ご参加ご希望の連絡をお待ちしております。


以下、半谷さんが副代表を務めておられる
「たむらと子どもたちの未来を考える会」のホームページからの引用です。
http://xn--f9j6c1a.jp/column_stakeholder.html

(中略)

同時に、現在もっとも重要視されている、被曝した事故処理作業員(リクイデータ)や高濃度の放射性物質に被曝した人々の効果的な心のケアにも、一時的ではなく長期的なケアが可能になります。

比較的線量の高い地域に住む妊婦さんや幼児、乳児のお子様を抱えるお母さんたちにとっても同様の対応が出来るでしょう。

(中略)

実際、チェルノブイリから140㎞離れたキエフでは、避難して来た300人の家族と元々キエフに住んでいた母親300人の統計の比較報告※2では、


事故後11年後 抑うつの発症の母親(避難者) 44% vs 30%(元々キエフ在住)

事故後19年後 抑うつの発症の母親(避難者) 29% vs 19%(元々キエフ在住)

また、下のような報告もあります。※3

「被害者は、事故後の精神への影響は将来にわたるやるせなさと自己統制感の欠如をもたらしました。このことは、健康への過度の関心、あるいは、反対に、飲酒や喫煙、放射性セシウムのレベルが高い地域で採れたきのこやイチゴ、鶏肉の消費など健康を顧みない行動を引き起こしています」

つまり、心のケアが田村市民や避難民にとって極めて重要であることが言えるでしょう。それは精神医学の対処療法だけでなく、予防医学としてのアプローチが重要となります。

(中略)

事実、2011年9月11日と12日に「放射線と健康リスク―世界の英知を結集して福島を考える―」が福島県立医科大学にて開催され、セッション4※5において、エヴェリン・ブロメット女史は、スリーマイル島原発事故後のPTSD(ストレス障害)として薬物依存、自殺、抑うつの発症が増加し、その中でも被曝したのではないかと言いう思い込みが精神疾患に繋がっており、内外被曝による被害より精神疾患の方が遥かに問題は大きいと報告しています。

ブロメット女史は、チェルノブイリから140㎞離れるキエフにて調査を行い、結果として、母親、子ども、事故処理作業員(リクイデータ)の3者に精神疾患がはっきりと認められ、原因として、人々は政府機関への信頼を失っていたことに加え、一部の医師のトレーニングを怠ったため、妊婦が被曝後の胎児に奇形があるかも知れない等の偏見を持った医師からリスクを受けてしまった事実もあると言及しています。

この点は、チェルノブイリでの失敗の一つで、福島では絶対に繰り返してはならないと提言しています。
注目すべき点として、アベル・ゴンザレス氏※6は、ブロメット女史の講演後、チェルノブイリでは差別や偏見があった事を指摘し、その重要性を質問しています。
ブロメット女史は、それを認め、母親たちが差別や偏見の対象になった事実を強く訴えており、講演中でもこのリスクが精神疾患の原因の一つであったと報告しています。

以上です。


5/3 横浜市 http://krmtokyo.jugem.jp/?eid=28 
5/13 京都市 http://blog.livedoor.jp/rmkyoto/archives/4977362.html 
5/27 福島県郡山市
ほか、茨城県水戸市、埼玉県三郷市でも開催予定です。